【第15回:2019年8月10日】
医師会ってどんなことをしているの?
(講演者:藤井大吾/大森医師会十三代目会長)
(ファシリテーター:鈴木央)

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講演者は、2019年7月に大森医師会の新会長に就任される藤井大吾医師

1983年に岩手医科大学を卒業後、順天堂大学病院に勤務し、多くの経験を積む。1995年、西馬込駅南口から徒歩3分の地に「藤井内科クリニック」を開業。20年以上にわたって、内科、消化器内科、循環器内科と幅広い領域で地域診療を行っている。

「当院に通うことで、健康寿命を含めた患者さんの寿命が延びる。この結果を出せてこそ、地域に根差すホームドクターとしての役目を果たせたことになる」と語る。

体調がすぐれないなど、なんとなく異変を感じる場合や、発疹が出る、高熱が続くといった、いずれの症状が表れる場合において、さまざまな領域にわたって診療し、より専門的な治療が必要だと判断した場合には適切な治療を行える専門医を紹介することで、患者さんにとってのベストな医療を選択できるように努めている。
患者一人ひとりの不安をいち早く察知し、安心した状態で診療を受けてもらえるよう、心のコミュニケーションも大切にしている。「患者にとって一番良い道を選ぶ」ことを常に真摯に考える院長の人柄が、小さな子どもからお年寄りまで、地域の人々から信頼を得ており、開業当初から20年以上通う患者が多い。大学病院をはじめ、専門性の高い分野の他病院の医師たちとの連携がしっかりとれているのも、信頼と安心になっている。

2019年7月、大森医師会の新会長に就任。大田区の医師同士の連携の良さを活かし、地域の人々の健康を支え合うために様々な取り組みを行っている。


ファシリテーター/鈴木央(鈴木内科医院院長)

1961年東京都生まれ。昭和大学医学部卒。父・鈴木荘一医師が日本に初めて紹介したホスピス、ターミナルケアの概念を引き継ぎ、プライマリ・ケア、在宅ケア、特に在宅緩和ケアを専門としている。東京医科歯科大学臨床教授、東邦大学医学部院外講師、昭和大学客員教授を兼任。城南緩和ケア研究会世話人、日本在宅医学会評議員、日本プライマリ・ケア連合学会評議員。大田区在宅医療連携推進協議会会長。一般社団法人全国在宅療養支援診療所連絡会副会長。




命の森プロジェクト第15回勉強会&交流会では、2019年7月に就任される大森医師会の新会長・藤井大吾医師にご登壇いただきます。

地域医療を担う医師会は、どんなことをしているのでしょう?医師会の取り組みを知ることで、かかりつけ医との関わり方、日常の健康管理に役立てていただけるようになると意図しています。

 色々な分野の専門家の方々、地域住民のみなさま、どなたでも参加できます。どうぞふるってご参加ください。

開催日程|参加費|定員|会場

開催日程 2019年8月10日(土)14:00〜16:00(13:30開場)
タイムスケジュール 14:00~15:00 新会長さんの講演
15:00〜15:40 参加者交流会
15:40~16:00 個別相談(希望者)
参加費 500円
定員 50名(先着順)
会場 大森医師会館 3階オーキッドホール

大森医師会館3階 オーキッドホール
大田区中央4-31-14


終了しました。